除湿機はレンタル、サブスクがお得!おすすめの商品10選やレンタル、サブスクの口コミを紹介
除湿機は、じめっとした梅雨の対策や花粉対策・部屋干しをするときなど、多くのシーンで利用されています。
しかし、除湿機は数万円する高価なものも多いため、気軽に購入するのは難しいと思います。
購入ハードルが高いことに加えて、除湿機は音の大きさや性能など、実際に利用してみないとわからない部分もあります。
そのため、安価にレンタルして除湿機の性能を確かめてみたいと考える方が多いのではないでしょうか?
当記事では、除湿機のレンタルについて、メリット・デメリットや選び方のポイント、おすすめの除湿機10選を紹介します。
以下で、記事を全て読む時間がないという方へ当記事のまとめを先にご紹介しますので、ご参考にしてください。
- 【除湿機のレンタル、サブスクのメリット】レンタル、サブスクなら初期費用を抑えられ、色々な除湿機を試すことができる。
- 【除湿機のレンタル、サブスクのデメリット】長期でレンタル、サブスクをするなら、買ったほうが割安になる場合がある。
- 【除湿機の選び方】除湿機のタイプ、部屋のサイズ、機能、静音性、手入れのしやすさと水タンクの容量で選ぶ。
- 【除湿機のレンタル、サブスクの口コミ】購入するよりもまずはレンタル、サブスクがおすすめ。
※商品のレンタル・ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
※監修者は「選び方」について監修をおこなっています。ランキングに掲載している商品は監修者が選定したものではなく、編集部が独自に集計・ランキング付けしたものです。
除湿機をレンタル、サブスクするメリット・デメリットは?
除湿機のレンタル、サブスクと言っても、実際にどんなメリットやデメリットがあるのかわからない方も多いと思います。
そんな方達のために、以下でメリットやデメリットについて解説しますので、ご参考にしてください。
除湿機をレンタル、サブスクするメリット
購入するのではなく、除湿機をレンタル、サブスクするメリットは何があるのでしょうか?
以下で、除湿機をレンタル、サブスクするメリットを3つ解説します。
購入する場合と比較して値段が安い
除湿機は安いものでも数千円、高いものになると5万円というものもあり、購入に踏み切るには勇気のいる金額だと思います。
また、いろいろな機能がついている高性能なモデルだと、10万円近くかかってきます。
しかし、レンタルであれば月に数千円程度で高性能な除湿機を利用することが可能になります。
必要な金額を大きく下げられるため、レンタルであれば気軽に利用することできます。
複数の除湿機を試すことができる
多くのメーカーが除湿機を販売しており、サイズ・見た目・機能などに大きな違いがあります。
そこで、実際に買ってみて家に置くサイズとして合わないといったことや、実際に使ってみてイメージと違うということも考えられます。
レンタルであれば、利用して気に入らない場合、簡単に他の除湿機に変えることができます。
自分に合った除湿機を選ぶためにも、レンタルでさまざまな商品を試してみるのはいかがでしょうか。
使わない期間は返却をしておくことができる
除湿機は、梅雨の期間だけ利用するなど一年中は使わないという人も多い商品です。
除湿機をレンタルしている場合、使う必要のない期間には商品を返却しておくことが可能です。
商品を返却してしまえばその期間の料金はかからない場合が多く、除湿機そのものを保管しておくスペースが取られることもありません。
もちろんまた除湿機が必要になったタイミングで、再びレンタルすることもできます。
このようにレンタルであれば、自分が必要なタイミングだけ使用することができるため、購入した後に使わないというような事態が起きず、賢い使い方ができるのです。
故障した際に買い替えや処分をする必要がない
通常、除湿機が故障してしまった場合には、新しいものを購入する必要があり大きな出費となります。
また、除湿機を処分するのに手間がかかる場合もあります。
しかし、レンタルでは経年劣化による故障の場合は無料で交換が可能で、もちろん買い替えや処分の必要はありません。
故障した除湿機を返却し、また新たな除湿機をレンタルすることができます。
このようにレンタル、サブスクには上記のようなメリットがあり、除湿機のレンタルを検討している場合は当社運営のレンタルサービス「アリススタイル」がおすすめです。
除湿機をレンタル、サブスクするデメリット
上記で除湿機をレンタル、サブスクするメリットを3つ紹介しましたが、逆にデメリットは何があるのでしょうか?
以下で、除湿機をレンタル、サブスクするデメリットを2つ紹介します。
長期間レンタル、サブスクする場合に購入金額を超えてしまう可能性がある
レンタルであれば、毎月数千円で高級な除湿機を使用することができます。
しかし、レンタル期間が1年2年と長くなっていけば、レンタルで支払っている金額総額が、除湿機の本体代金を超えることも考えられます。
レンタルしている商品が気に入った際には、除湿機の購入を検討しても良いでしょう。
とはいえ、長期間レンタルするメリットもあります。
除湿機のような家電は最新のものが次々と発売されますが、一度購入してしまうとずっとその商品を使い続けるのが基本です。
しかし、レンタルの場合は新しい除湿機が出るたびに借り換えられます。
当社運営のレンタルサービス「アリススタイル」では、試してみて気に入った商品をそのまま購入可能です。
※一部商品のみ
また、最新の家電も次々に追加されており、長期間のレンタルにもおすすめです。
自分が使いたい商品の取り扱いがないこともある
利用できる商品は、レンタル会社が取り扱っている商品のみです。
そのため、ある特定の除湿機をレンタルをしたいと考えていても、取り扱いがないケースがあります。
またレンタル品は、新品ではなく中古の商品も多いです。
もちろん新品の商品がレンタルできることもありますし、中古であってもしっかりとクリーニングがされた状態で届きます。
しかし、なかには誰かが使用したものを借りることに不快感を抱く方もいるでしょう。
欲しい商品がなかったり、中古品に抵抗があったりする場合は、レンタルではなく購入をおすすめします。
当社運営のレンタルサービス「アリススタイル」の場合、返却された商品は全て動作確認をし、クリーニングののちアルコールによる消毒を行なっています。
除湿機は、内部が汚れていないか気になるところなので、清潔を保った状態で届くのは安心ですね。
除湿機を選ぶ5つのポイント
除湿機を選ぶ上で重要な5つのポイントを解説します。
除湿機を選ぶ5つのポイント
①除湿機のタイプで選ぶ
②部屋のサイズに合わせる
③機能で選ぶ
④静音性で選ぶ
⑤手入れのしやすさ、水タンクの容量で選ぶ
①除湿機のタイプで選ぶ
除湿機には下記の表のようなタイプがあります。
除湿機のタイプ | 特徴 |
コンプレッサー式 | 梅雨や夏場の利用に適しており、消費電力は小さいが、コンプレッサー部の振動音が大きい |
ゼオライト式 (デシカント式) | 年間を通して使用することができ、 コンパクトで静かだが、ヒーターを使うため消費電力が大きい |
ハイブリッド式 | 消費電力、除湿能力ともにバランスは取れているが、本体価格が高いことが多い |
3つのタイプがあり、それぞれメリットデメリットがはっきりとしています。
自分の使いたい季節や理由などを考えて、好みや予算に合わせて除湿機を選ぶようにしましょう。
②部屋のサイズに合わせる
除湿機は、商品によって対応できる広さが異なります。
除湿器を6畳程度の小さな部屋で使うものから、30畳以上の広い部屋で使えるものまであります。
部屋の大きさが対応できる広さを超えると、除湿効果は薄れてしまいますし、逆に狭い部屋だとせっかくの機能がもったいないです。
また、広い部屋でも使える機種だと、サイズも大きくなることが多いので邪魔になることも考えられます。
除湿機を置きたい部屋の大きさを確認したうえで、必要なサイズの一台を買うようにしましょう。
③機能で選ぶ
除湿機には、空気清浄機と一緒になったものや、衣類乾燥機能が付いたものなどもあります。
除湿器は室内の湿気を取るものですが、梅雨の時期などに除湿しながら風を送って衣類乾燥できる商品もあります。
また、除湿機と空気清浄機を両方置くと場所をとるのがネックに感じる方は、一体になったものがおすすめです。
ただ、こういった機能が付いたものは値段が高くなる傾向にあります。
自分の希望に合う機能と予算を考えて、除湿機を選びましょう。
④静音性で選ぶ
除湿機は、使用している間にある程度の稼働音がでます。
梅雨の時期はずっと除湿器をつけっぱなしにしているという人や、寝るときに洗濯物を乾かしたくてつけるなど、自宅にいるときに稼働音が気になる可能性があります。
商品によって音の大きさは変わってくるため、音が気になる場合には静音性に優れたものを選ぶ必要があります。
基本的にコンプレッサー式は音が大きいものが多く、そのほかのタイプは音が小さい傾向があるので、タイプで判断することも重要です。
除湿機を動かしている部屋で、テレビを見たりリモート会議を行ったりする場合は、静音性を重視して除湿機を選びましょう。
⑤手入れのしやすさ、水タンクの容量で選ぶ
除湿機は、1カ月に一回など定期的に手入れをしないと、ほこりがたまって使いづらくなるおそれがあり、水タンクの容量によっても、手入れの頻度や手間は変わってきます。
除湿器はどうしても汚れが溜まることがあるため、定期的に手入れが必要ですが、商品によって掃除のしやすさに差があります。
また、除湿機を使うと水がたまってくるため、タンクがいっぱいになると水を捨てなければなりません。
こういった手間がかかりすぎると、除湿器を使うのが面倒になってしまう可能性もあります。
定期的な手入れや、水を捨てる手間をどれだけ許容できるかを考えて除湿器を選ぶと良いでしょう。
そのため、ご自身の利用環境や頻度などに合わせて選ぶことが大切です。
おすすめの除湿機10選を一括比較
ここまで除湿機の選び方について解説してきましたが、実際にはどのような商品があるのでしょうか?
おすすめ商品の特徴や値段を以下の表にまとめましたので、自分の希望に合う一台を探してみてください。
商品名 | アイリスオーヤマ サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJD-I50 | アイリスオーヤマ コンプレッサー式 DCE-6515 | アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 IJC-H140 | アイリスオーヤマ 除湿機 8L IJDC-K80 | シャープ CV-H71 | シャープ CV-PH140 | 東芝 RAD-S63 | 東芝 RAD-DS63X | パナソニック F-YC120HSX | 三菱 除湿機 MJ120-MX |
商品画像 | ||||||||||
定価 | 19,800円(ヤフーショッピング価格) | 14,800円(ヤフーショッピング価格) | 29,081円(ヤフーショッピング価格) | 24,800円(ヤフーショッピング価格) | 31,387円(ヤフーショッピング価格) | 55,850円(ヤフーショッピング価格) | 24,800円(ヤフーショッピング価格) | 25,740円 | 52,800円 | 32,800円(ヤフーショッピング価格) |
アリスプライムレンタル費用 | 3,880円/月 | – | – | – | – | – | – | – | – | – |
レンタル料金 | 1,900円/週 | 2,100円/週 | 2,300円/週 | 2,500円/週 | 1,000円/週 | – | – | – | 2,500円/週 | 2,800円/週 |
対応する部屋の大きさ | 木造:6畳 プレハブ:10畳 鉄筋コンクリート:13畳 | 木造:8畳 プレハブ:12畳 鉄筋:16畳 | 木造:18畳 洋室:27畳 鉄筋コンクリート:35畳 | 木造:10畳 プレハブ:15畳 鉄筋コンクリート:20畳 | 木造:9畳 | 16 〜 33 畳 | 木造:8畳 鉄筋コンクリート:16畳 | 木造:8畳 鉄筋コンクリート:16畳 | 木造:13畳 洋室:19畳 鉄筋コンクリート:25畳 | 木造:15畳 洋室:23畳 鉄筋コンクリート:30畳 |
サイズ | 287mm×234mm×640mm | 290mm×190mm×477mm | 346mm×250mm×590mm | 334mm×285mm×739mm | 304mm×203mm×480mm | 365mm×235mm×645 mm | 298mm×175mm×528mm | 340mm×190mm×495mm | 370mm×225mm×580mm | 360mm×210mm×534mm |
重さ | 約7.8㎏ | 約9.3㎏ | 約12.7kg | 約11.5㎏ | 約9㎏ | 約15kg | 約7.3㎏ | 約6.5kg | 約13.9㎏ | 約13.5㎏ |
除湿のタイプ | ゼオライト(デシカント)式 | コンプレッサー式 | コンプレッサー式 | ゼオライト(デシカント)式 | コンプレッサー式 | ハイブリッド式 | ゼオライト(デシカント)式 | ゼオライト(デシカント)式 | ハイブリッド式 | コンプレッサー式 |
機能 | 衣類乾燥、サーキュレーター、湿度センサー | 衣類乾燥、送風機能 | 衣類乾燥、マイナスイオン発生装置 | 衣類乾燥、サーキュレーター | 衣類乾燥、プラズマクラスター | 衣類乾燥、プラズマクラスター25,000 | 衣類乾燥、温度・湿度センサー | 衣類乾燥、ピコイオン | 衣類乾燥、衣類ケア | 衣類乾燥 |
水タンクの容量 | 2.5L | 1.8L | 3.8L | 3.5L | 2.5L | 3.6L | 2.5L | 2.5L | 3.2L | 3L |
※サイズに関しては(W)幅×(D)奥行き×(H)高さの順番で記載
これらの商品を使ってみたいという人には、当社運営のレンタルサービス「アリススタイル」がおすすめです。
アリススタイルでは「ベーシック(都度)」と「アリスプライム」の2つのサービスを提供しています。
使ってみたい商品が1つに決まっている場合は、1つの商品をレンタルできるベーシックサービスを利用しましょう。
使ってみたい商品が多数ある方や、常に最新の商品を利用したいと考えてる方は、月々3,880円で好きな商品を自由にレンタル・交換できるアリスプライムがおすすめです。
さらに詳しくは下記の見出しで紹介しますので、気になる商品がある人はぜひご覧ください。
おすすめの除湿機10選を紹介!
上記の表でまとめたおすすめの除湿機10選について詳しく紹介します。
自分に合った除湿機を探してみましょう。
アイリスオーヤマ サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJD-I50
画像出典:アイリスオーヤマ サーキュレーター衣類乾燥除湿機_アリススタイル
商品名 | アイリスオーヤマ サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJD-I50 |
定価 | 19,800円(ヤフーショッピング価格) |
アリスプライムレンタル費用 | 3,880円/月 |
レンタル料金 | 1,900円/週 |
対応する部屋の大きさ | 木造:6畳 プレハブ:10畳 鉄筋コンクリート:13畳 |
サイズ | 287mm×234mm×640mm |
重さ | 約7.8㎏ |
除湿のタイプ | ゼオライト(デシカント)式 |
機能 | 衣類乾燥、サーキュレーター、湿度センサー |
水タンクの容量 | 2.5L |
サーキュレーターと除湿機を両立しており、同時に利用することで、スピード乾燥ができる除湿機です。
サーキュレーターの風に乗せて乾燥させることで、干している洗濯物から湿気を飛ばしながら除湿し、自然乾燥に比べて約1/6の「95分乾燥」を実現できます。
洗濯物が多くても風を出す範囲が広いため、乾かしやすいのが魅力です。
また、部屋の水分量をライトで知らせてくれるため、部屋を一定の湿度に保つことができます。
サーキュレーター機能や衣類の乾燥機能を使いたい方におすすめです。
アイリスオーヤマ コンプレッサー式 DCE-6515
画像出典:アイリスオーヤマ コンプレッサー式_アリススタイル
商品名 | アイリスオーヤマ コンプレッサー式 DCE-6515 |
定価 | 14,800円(ヤフーショッピング価格) |
レンタル料金 | 2,100円/週 |
対応する部屋の大きさ | 木造:8畳 プレハブ:12畳 鉄筋:16畳 |
サイズ | 290mm×190mm×477mm |
重さ | 約9.3㎏ |
除湿のタイプ | コンプレッサー式 |
機能 | 衣類乾燥、送風機能 |
水タンクの容量 | 1.8L |
衣類の乾燥時間を最大で60%カットでき、一日で最大6.5Lの水分を吸収できるコンプレッサー型の除湿機です。
コンプレッサー型のため、電気代が安く、1時間で4.7円という財布に優しい構造となっています。
送風機能が付いており、風を送りながら除湿することで、洗濯物がスピーディに乾きます。
電気代をできるだけ抑えて除湿機を使いたい方におすすめです。
アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 IJC-H140
商品名 | アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 IJC-H140 |
定価 | 29,081円(ヤフーショッピング価格) |
レンタル料金 | 2,300円/週 |
対応する部屋の大きさ | 木造:18畳 洋室:27畳 鉄筋コンクリート:35畳 |
サイズ | 346mm×250mm×590mm |
重さ | 約12.7kg |
除湿のタイプ | コンプレッサー式 |
機能 | 衣類乾燥、マイナスイオン発生装置 |
水タンクの容量 | 3.8L |
パワフルな除湿力があり、部屋干しの衣類の乾燥時間を自然乾燥時の5分の1にできる高機能な除湿機です。
大容量3.8Lのタンクで、水量が一目でわかる窓付きタンクとなっており、水を捨てる手間が少ないのが魅力です。
マイナスイオンの発生装置も付いており、除湿と同時に空気もきれいにしてくれます。
マイナスイオンで空気をきれいにする機能を使いながら除湿したい方におすすめです。
アイリスオーヤマ 除湿機 8L IJDC-K80
画像出典:アイリスオーヤマ 除湿機_アリススタイル
商品名 | アイリスオーヤマ 除湿機 8L IJDC-K80 |
定価 | 24,800円(ヤフーショッピング価格) |
レンタル料金 | 2,500円/週 |
対応する部屋の大きさ | 木造:10畳 プレハブ:15畳 鉄筋コンクリート:20畳 |
サイズ | 334mm×285mm×739mm |
重さ | 約11.5㎏ |
除湿のタイプ | ゼオライト(デシカント)式 |
機能 | 衣類乾燥、サーキュレーター |
水タンクの容量 | 3.5L |
送風と除湿、ダブルで部屋干しをサポートしてくれる、サーキュレーター付きの除湿機です。
ゼオライト(デシカント)式で、一年中使うことができます。
また、サーキュレーターと除湿機を同時でも、単体でも使えるため、幅広いシーンで活躍します。
34㏈という図書館よりも静かな稼働音で、寝るときもほとんど気になりません。
寝るときもストレスなく除湿機を使いたい方におすすめです。
シャープ CV-H71
画像出典:シャープ CV-H71_アリススタイル
商品名 | シャープ CV-H71 |
定価 | 31,387円(ヤフーショッピング価格) |
レンタル料金 | 1,000円/週 |
対応する部屋の大きさ | 木造:9畳 |
サイズ | 304mm×203mm×480mm |
重さ | 約9㎏ |
除湿のタイプ | コンプレッサー式 |
機能 | 衣類乾燥、プラズマクラスター |
水タンクの容量 | 2.5L |
プラズマクラスターを搭載し、部屋干しの生乾き臭や、菌の発生を抑制してくれる、衣類乾燥機能付きの除湿機です。
ほこりが入ってくるのをブロックするフィルターを搭載しており、お手入れも掃除機で吸うだけの手軽さです。
タンクと本体にそれぞれ持ち手が付いているため、移動の際も楽に持てる設計となっています。
菌の発生を抑制しながら除湿したい方におすすめです。
シャープ CV-PH140
画像出典:シャープ CV-PH140_シャープ
商品名 | シャープ CV-PH140 |
定価 | 55,850円(ヤフーショッピング価格) |
対応する部屋の大きさ | 16 〜 33 畳 |
サイズ | 365mm×235mm×645 mm |
重さ | 約15kg |
除湿のタイプ | ハイブリッド式 |
機能 | 衣類乾燥、プラズマクラスター25,000 |
水タンクの容量 | 3.6L |
プラズマクラスター25000を搭載しており、強力なパワーでカビや菌の発生を抑制し、部屋干しのにおいも徹底的に消臭できる高性能な除湿機です。
ハイブリッド式なので、夏でも冬でも季節を問わずに一年中利用することが可能です。
また、本体をホースにつなげば、そのまま排水することもできて便利に使えます。
菌を抑制しながら除湿をしたい方や、一年中除湿機を使いたい方におすすめです。
東芝 RAD-S63
画像出典:東芝 RAD-S63_東芝
商品名 | 東芝 RAD-S63 |
定価 | 24,800円(ヤフーショッピング価格) |
対応する部屋の大きさ | 木造:8畳 鉄筋コンクリート:16畳 |
サイズ | 298mm×175mm×528mm |
重さ | 約7.3㎏ |
除湿のタイプ | ゼオライト(デシカント)式 |
機能 | 衣類乾燥、温度・湿度センサー |
水タンクの容量 | 2.5L |
温度と湿度のダブルセンサーを搭載し、湿度を60%に保つことのできるお任せモードや、衣類が乾燥したことを検知して自動停止する機能を持つ除湿機です。
洗濯物2㎏あたりの電気代は11円と、家計にも優しい仕様となっています。
また、運転停止後に機器内部に付着した水滴を自動的に乾燥して、カビの発生を抑える機能も付いています。
センサー付きで部屋をいつも快適な湿度に保ちたい方におすすめです。
東芝 RAD-DS63X
画像出典:東芝 RAD-DS63X_東芝
商品名 | 東芝 RAD-DS63X |
定価 | 25,740円 |
対応する部屋の大きさ | 木造:8畳 鉄筋コンクリート:16畳 |
サイズ | 340mm×190mm×495mm |
重さ | 約6.5kg |
除湿のタイプ | ゼオライト(デシカント)式 |
機能 | 衣類乾燥、ピコイオン |
水タンクの容量 | 2.5L |
ピコイオンによって衣類についたにおいを消臭する機能を搭載した除湿機です。
風の吹き出し方のサイズを、洗濯物の量に合わせて調節できる便利な機能を持っています。
また、ゼオライト(デシカント)式なので、寒い季節でも問題なくすっきりと除湿できます。
消臭をしながら、衣類乾燥や除湿もしたい方におすすめです。
パナソニック F-YC120HSX
画像出典:パナソニック F-YC120HSX_アリススタイル
商品名 | パナソニック F-YC120HSX |
定価 | 52,800円 |
レンタル料金 | 2,500円/週 |
対応する部屋の大きさ | 木造:13畳 洋室:19畳 鉄筋コンクリート:25畳 |
サイズ | 370mm×225mm×580mm |
重さ | 約13.9㎏ |
除湿のタイプ | ハイブリッド式 |
機能 | 衣類乾燥、衣類ケア |
水タンクの容量 | 3.2L |
一年中利用できるハイブリッド式を採用した、パナソニックのナノイー技術でにおいを防ぐ除湿機です。
衣類をケアする多彩なモードを備えており、衣類についた花粉のケアや臭いケア・湿気のケアが可能です。
また、部屋の湿度に合わせて除湿の強さを調節できるほか、音を気にせず使える静音モードも搭載しています。
衣類の花粉やにおいをケアしながら除湿をしたい方におすすめです。
三菱 除湿機 MJ120-MX
商品名 | 三菱 除湿機 MJ120-MX |
定価 | 32,800円(ヤフーショッピング価格) |
レンタル料金 | 2,800円/週 |
対応する部屋の大きさ | 木造:15畳 洋室:23畳 鉄筋コンクリート:30畳 |
サイズ | 360mm×210mm×534mm |
重さ | 約13.5㎏ |
除湿のタイプ | コンプレッサー式 |
機能 | 衣類乾燥 |
水タンクの容量 | 3L |
ワイドな送風が可能なので、濡れた衣類の量が多いときでも幅広く風を送り、短時間でカラリと乾かせる衣類乾燥機能付き除湿機です。
乾いていない場所を光で知らせてくれる機能や、カビが発生しにくいお部屋環境にしてくれる「部屋サラリモード」などを搭載し、生乾きの心配やカビを気にせずに部屋干しができます。
また、銀イオンによるアレルフィルターと抗菌フィルターが搭載されているため、菌やアレルギーが気になる方でも安心して利用できます。
ワイドな送風ができるので、量の多い洗濯物に対して衣類乾燥をしたい方におすすめです。
当社運営のレンタルサービス「アリススタイル」なら、これらの紹介した商品全てをレンタルすることが可能なので、レンタルを検討されている人にはおすすめです。
実際に除湿機をレンタル、サブスクした人の口コミ
実際に除湿機を使っている方はどのような感想を持っているか気になりますよね?
実際の口コミを紹介します。
1時間で湿度が7%下がって、室温は1.3度上がった。少し暑いけど、ジメジメがないからこの室温なら許容範囲。
ただ音はうるさいからTVの音量をいつもより上げる必要はある😓
実際に除湿機を使った人は上記のように感じている方が多くみられました。
除湿機をレンタル、サブスクする以外の選択肢も
除湿機はレンタル、サブスクでなく、購入するという選択肢もあります。
除湿機は安いものであれば数千円なので、性能にこだわりがなく、ずっと同じ商品を使い続けても良いのであれば、購入してしまったほうがメリットがあると思います。
ただ、高性能で高級な除湿機の購入を考えているという方は、まずはレンタルをしてみて、使い心地を試してから購入したほうが、失敗が少なくなるでしょう。
自分に合った質の良い除湿機を購入したいという方はレンタルから始めるのがおすすめです。
除湿機をレンタルするならアリススタイルがおすすめ!
ここまでおすすめの除湿機や除湿機のレンタルについて解説してきました。
しかし、いざ除湿機をレンタルをしたいと思っても実際にどこでレンタルをしたらいいか迷う方もいるのではないでしょうか。
そこでおすすめなのがアリススタイルです。
また、アリススタイルの中でも特に「アリスプライム」という定額制のサービスがおすすめです。
アリスプライムは月額3,880円で商品をレンタルできるサービスで、大きな特徴として以下ようなものがあります。
- 好きなタイミングで商品を交換することができる
- 商品を交換する際の往復送料が無料
- 最新の家電を含む800種類以上の商品
このようにアリスプライムではレンタルした商品は自由に交換することができるため、気軽に色々な種類の除湿機を試すことができるのです。
除湿機のレンタル、サブスクについてよくある質問
以下で、除湿機のレンタルについてよくある質問を紹介します。
レンタル、サブスクにかかる配送料はいくら?
レンタルした場合配送料がかかってきます。
当社運営のレンタルサービス「アリススタイル」では、レンタルした商品を送ってもらう際には特に配送料はかかりませんが、返却の際に費用が掛かります。
返却はコンビニなどで自分で支払うので、返送先の場所によって値段は変わってきます。
レンタル中に故障してしまった場合は?
レンタル中に故障してしまった場合には、基本的には故意でなければ保険が適用されたり無料で代替をしてくれます。
そのため、不注意による故障や故意による故障は修理費用などを負担することになってしまいます。
レンタル品を使用する際は、正しい使用方法を守って大切に扱うようにしましょう。
レンタル品の状態は?
レンタル品の状態については、レンタル品によってそれぞれで、新品のものもあれば、中古品のものもあります。
当社運営のレンタルサービス「アリススタイル」の場合、返却された商品は全て動作確認をし、クリーニングののちアルコールによる消毒を行なっています。
業務用の除湿機はレンタル可能?
当社運営のレンタルサービス「アリススタイル」では、現在は業務用の除湿機がレンタル商品にないため、レンタルすることはできません。
今レンタルできる商品では、鉄筋コンクリート造で35畳まで使える除湿機が、最も広い部屋に使える商品となっています。
ただ、アリススタイルで取り扱っている商品はどんどん増えてきているため、今後業務用の除湿機が追加される可能性もあります。
まとめ
当記事では除湿機のレンタル、サブスクについて説明しました。
除湿機にはさまざまな種類があり、通常でも3万円ほど、高いものであれば5万円近くするため、簡単に購入できるものではありません。
そのため、除湿機のレンタル、サブスクをして、いろいろな商品を試すことがおすすめです。
この記事のまとめ
- 【除湿機のレンタル、サブスクのメリット】レンタル、サブスクなら初期費用を抑えられ、色々な除湿器を試すことができる。
- 【除湿機のレンタル、サブスクのデメリット】長期でレンタル、サブスクをするなら、買ったほうが割安になる場合がある。
- 【除湿機の選び方】除湿機のタイプ、部屋のサイズ、機能、静音性、手入れのしやすさと水タンクの容量で選ぶ。
- 【除湿機のレンタル、サブスクの口コミ】購入するよりもまずはレンタル、サブスクがおすすめ。
除湿機のレンタル、サブスクを検討されている方には当社運営のレンタルサービス「アリススタイル」がおすすめです。
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