Bluetooth対応!OnkyoポータブルターンテーブルOCP-01は見た目も機能も充実
皆さんこんにちは。
アリススタイルの村本理恵子です。
この番組は私たちアリススタイルが提供するアリスプライムというサブスクサービスの中で500種類以上貸し出しているんですが、その中で私が使ってみてこれは本当に素敵、本当に便利と本当にワクワクすると私が全肯定できる商品をご紹介していくというコーナーになります。
本日の全肯定
これなんだと思います?
これ旅行に行くときのちょっとしたカバンかなとか思いますよね。
これおしゃれですよね。持って歩くのにね。
実を言うとこれ、OnkyoClassicSeriesのBluetoothのスピーカーが内蔵されたポータブルターンテーブルです。
ターンテーブルってこれのことですね。
昭和の私からするとこれはレコードプレーヤーですね。
レコードが主要なメディアだった時代
昔はレコードっていうのが、音楽を聴く非常に大きなメディアでした。
レコードってうのは、デジタルではないまさにアナログのメディアなので針で溝をこう回して、針が進むことで音が出るという仕組みになっています。
レコードという時代が長くあって、そのあとにカセットというものもあったんですね。
カセットテープ。
最近は結構CDが廃れてきてレコードを聴く人が増えたとか。
あるいは、若者たちがカセットテープ意外にレトロでいいなとかって言ってたりするって聞いたんですけどもアルバムからダビングしてカセットテープにとって、これを男の子が女の子にあげるっていうのがちょうど私の青春時代は一番のはやりでした。
レコードを車でかけることが出来ないので、カセットテープというような媒体を使ってこれで楽しむというのが行われていました。そのあとCDが生まれてきたんですね。
音楽の聴き方にも変化が
音楽ってほんとはアルバムっていう一枚は、作り手がこういう順番でこういうことをって言って作ってたんですがipodが生まれたとき何が起きたかっていうと1曲1曲別に聞くっていう、つまりコマ切れで聞くっていうような聞き方に音楽が変わっていったんですね。
その前はじーっと1つのアルバムを最後まで聞くっていうのが私たちの習慣でした。
それにかかせないのが、このターンテーブルになります。
商品の魅力紹介
では実際に使ってみたいと思います。
レコード、きれいですよねやっぱり。
CDよりちょっと思い入れがあるっていうかね。やっぱりアナログの素晴らしさっていうのがあります。
ここに、こう置きます。
そして、こうやって針を持っていって。
こうすると回るんですね。
ここでゆっくりと針を落としていきます。
針がここでゆっくりと落ちていくこの瞬間がたまらなくて。
さあ音が聞こえてきましたよね。
凄くいい音ですこれ。
こんなコンパクトなのにレコードのこのアルバム一枚ですね。
このドーナツ盤じゃない、LP盤というレコードがかけられるというところが素晴らしい。
それから、音がとても良いですよね。
こんなにいい音をレコードで、普通のプレーヤーだとここまでいい音は出ません。
やっぱりこれは21世紀の技術をレコードに技術者の方が色々と力を尽くした結果じゃないかなと思います。
そして、マイクロフォンも繋げられる。
Bluetooth内蔵
Bluetoothのスピーカーも内蔵されているというところがとても優れもの。
私たちが提供したい価値
私たちアリスが目指しているのは、こういったモノを通じて皆さんに「え、こういったものがあるの」っていう新しい体験をしてもらおうということです。
この針が落ちる一瞬の緊張感。こういったことってこのプレイヤーがないと体験できません。
是非使って頂きたいと思います。
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