小回りバツグン!メディアで話題のA-Stage電気圧力鍋「Re・De Pot」
雑誌やWEBなどでお馴染みの“家電王”こと中村剛さん(東京電力エナジーパートナー)のナビで、いま注目の家電をピックアップする人気コーナー。
今回は、コンパクトボディにうれしい性能がギュッとつまった電気圧力鍋をご紹介していきます!
25分で特別ごはん!主食もおかずもコレにおまかせ! 電気圧力鍋「Re・De Pot(リデ ポット)」
アリススタイル
毎年秋になるとちょっといい炊飯器が気になるんですけど、なかなかお値段的に決心がつかなくて……(汗) 家電王、「おいしさとコスパで選ぶならこれ!」っていうの、ありませんか?
なるほど。炊飯器にこだわらず探していくと、また違う選択肢があるかもしれません。近頃は、電気圧力鍋でお米を炊くスタイルも定着しつつあります。 なかでも2020年5月発売のA-Stage 電気圧力鍋「Re・De Pot(リデ ポット)」は、わずか25分でふっくら粒立ちのよいごはんが炊けることでヒットしました。
中村剛
▲ 情報番組でもたびたび取り上げられる注目商品 電気圧力鍋「Re・De Pot(リデ ポット)」
コンパクトサイズとデザイン性のよさ、1万5,000円程度の価格もあいまって、長らく品薄が続いているほどの人気です。もちろん炊飯だけでなく多彩な調理に使える点も魅力です。
中村剛
アリススタイル
おおっ、これなら予算におさまるし、なんだかすごくよさそう……。くわしく教えてください!
もちろんです(笑)
中村剛
シンプル操作で毎日活躍
もともと圧力炊飯器と電気圧力鍋は、構造的に似通った部分が多くあります。煮込み料理などおかずをつくるモードを搭載した炊飯器やレシピも、わりと一般的ですよね。ゆくゆくはこのふたつの家電は、一台にまとめられていくかもしれません。
中村剛
アリススタイル
ふむふむ。
「Re・De Pot」はそんな流れをくんだ「短時間でおいしく炊飯もできる電気圧力鍋」という戦略で売り出して、成功したわけです。私も食べてみましたが、5万円台の炊飯器と比べてもこちらの方がおいしく感じたぐらいでした。あくまで主観ですが。高温・高圧の制御に優れているところがよいのかと。
中村剛
▲ 炊飯調理イメージ
アリススタイル
コスパ最強じゃないですか!
ふふふ(笑) 「おいしいごはん」の定義は人それぞれ違いますが、一度試してほしい味わいですね。当然、お米だけでなく、かたまり肉や豆、根菜などの調理に時間がかかる食材も短時間でやわらかく仕上げることが可能です。
中村剛
▲ フードディレクター 川上 ミホ氏プロデュースによる多彩なレシピをWEBで随時更新中
圧力調理以外にも、40℃~100℃の一定温度で調理できる「スロー調理」、スープやカレーなど汁物の温め直しに重宝な「温め調理」のモードを搭載し、使い勝手も申し分ありません。ボタンや設定事項も少なく、操作性はとてもシンプルです。
中村剛
アリススタイル
炊飯器どころか、ガスコンロもお鍋もいらなくなっちゃいそう。
これ一台でカバーできる範囲はとても広いですね。毎日の食事の支度をよりスマートに、食卓をより豊かにするポテンシャルのある製品かと。
中村剛
「どう暮らしたいか?」で家電を選ぶ
アリススタイル
見た目もとってもシュッとしてますね。
はい。こちらのホワイト色は陶磁器のような質感の塗装で、取手の部分は焼き物の補修に使われる伝統技術「金継ぎ」をイメージしているそうです。サイズ感といい、リビングのテーブルに置いても絵になります。
中村剛
▲ シックな風合いのデザイン 4色のカラーバリエーションがある
アリススタイル
おしゃれだし、なんでもできるし、値段もお手ごろだしすごいなぁ。
蓋がカパッと取れるのでお手入れも非常に簡単ですよ。 家電はどんなに高性能でも、扱いにくかったり、使えるシーンが限定されていたりするとだんだんと出番が減りがちです。毎日の暮らしのなかで、当たり前のように使うすがたが想像できる製品を選ぶことが満足につながるかと思います。
中村剛
アリススタイル
なるほど! ……うーん、見えます……ふっくらおいしいごはんを炊いて、ニコニコ食べる未来が……。
お気に召したようでなによりです(笑)
中村剛
キッチンのスペースも毎日自由にできる時間も、限りがあるもの。
家電の選び方ひとつで、暮らしにゆとりが生まれるかもしれませんね。
次回も、みなさんの生活がちょっぴり変わるかもしれない家電の話題をお届けします。お楽しみに!
Photo : A-Stage 提供
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